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【メンズこれだけは持っておくべき服】少ない服で着回しできる!

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男性が最低限持っておくべき服って?
そんな疑問に答えます。

メンズファッションにセンスは不要!この記事で紹介しているアイテムを揃えれば、普通にカッコいいコーデが組めるようになりますよ!

目次

  1. 【もう迷わない!】メンズのこれだけは持っとけ服
  2. ファッションがわからなくてもOK!少ない服で着回す方法
  3. 少数で着回すこれだけは持っとけ服【まとめ】

【これだけは持っておくべき服】全ての男性必見!

  • とりあえずダサいを回避できる
  • 少ない服でも着回しができる
  • 幅広いシーンで使える

この三点を抑えた、メンズの『これだけは持っとけ服』を紹介します!

ファッションがわからない男子でも、これさえあればOKなアイテムです。

※Amazon prime会員の人は無料で試着ができるので、Amazonで購入するとサイズの心配がありません。

無地のTシャツ

定番中の定番、白のTシャツは絶対に持っておきたいアイテムです。

夏場は一枚でカッコよく着れますし、冬場はインナーとして利用できます。

自他共に認める最強のTシャツ、ヘインズのBEEFT-Tシャツがおすすめです!

  • 肉厚でしっかりとした生地
  • 透けない
  • 圧倒的なコスパ

ファッションにあまりお金をかけることができない大学生でも問題なく購入できる安さです。

白、黒、グレーなどモノトーンカラーで何枚か揃えておくと最高!

半袖だけでなくロンTもあると尚よしです。

白シャツ

清潔感の塊と言っても過言ではない『白シャツ』。

メンズファッション、永遠の定番とも言えるアイテムです。

春夏秋冬いつどんな時でも使い所があるので、もし持っていない人がいたら絶対に買ったほうがいい服です。

夏場は半袖のオープンカラーシャツをサラッと羽織ると非常に涼しいですよ。

キレイめなシャツを着ている男性を嫌いになる女子は多分いません…

白シャツを持っている人はブルー系のシャツも着回ししやすいのでおすすめ!

テーラードジャケット

個人的に持っておいた方がいい服の中でもかなり上位なのがテーラードジャケットです。

なぜなら、テーラードジャケットがあると、デートに着ていく服で悩まなくてもいいからです。

白シャツと同様にテーラードジャケットが嫌いという女性には今までであったことがないので、女子ウケ最高のアイテムですよ。

もちろん普段の私服にも使いやすく、Tシャツの上に羽織るだけでおしゃれな雰囲気になります。

持っている服が少ない人こそ、キレイめなジャケットを一枚持っておきましょう

カーディガン

カーディガンはジャケットよりも少しカジュアルな印象になるので、ラフに着ることができます。

こちらもカットソーやシャツの上から羽織るだけでカッコよく決まりますので最強アイテムの1つですね。

ただし、ピチピチのカーディガンは少しおじさんっぽくなってしまいますから、若干緩めのシルエットを選ぶのがおすすめです。

シンプルなスウェット

スウェットは一枚でも着れるし、冬場はコートの下に着ることができるので、着回し抜群のアイテムです。

リラックス感があるので、動きやすい点もいいですよね。

胸ポケットなどが付いていないシンプルなデザインのスウェットがおすすめです。

シンプルなパーカー

パーカーも女子ウケが良いアイテムです。

シンプルなパーカーを持っていて、絶対に損はしません。

パーカーはカジュアルなアイテムなので、とにかくシンプルに徹するのが選び方のコツです。

例えば、フードの紐がないもの、カンガルーポケットがないものだと、かなりスッキリした印象になりますよね。

デニムジーンズ

パンツの定番中の定番といえば、デニム。

自分にぴったりな名作と出会えれば、一生履くことができるのがデニムの魅力です。

デニムは無数にありますが、スタイルがよく見えるように細めのシルエットがおすすめです。

黒のスラックス

個人的には、デニムより優先度が高いのが黒のスラックスです。

黒のスラックスはキレイめなシャツと合わせれば、文句なしでかっこいいですし、

カジュアルなパーカーなどと合わせても、カジュアルとキレイめのバランスが取れたコーデになります。

シルエットは、細めのテーパードシルエット。カラーは絶対的に黒がおすすめです。

とにかく万能、メンズなら必ず持っておきたいパンツです。

キレイめのコート

冬のアウターは、キレイめなコートがおすすめです。

中でも、特にトレンチコートは冬だけでなく、春や秋でも違和感なく使えるので出番が多いです。

服は値段だけでは決まりませんが、コートに関しては安っぽく見えると残念な感じになってしまいます…

コートは安っぽく見えないものを選ぶのが大切です。

カラーは、ネイビーやベージュなどが、どんなコーディネートにも合わせやすいでしょう。

ダウン

寒がりには必須の装備です。

ダウンは黒がやっぱり無難ですね。

革靴

革靴は絶対に持っておくべき靴です。

ここでの革靴とは、ビジネスっぽい革靴ではなく、私服に合わせられる革靴のこと。

私服用の革靴は本当に万能ですよ。

革靴を履くだけで、大人っぽいコーディネートになるからです。

キレイめなシャツだろうが、カジュアルなパーカーだろうが、スラックスだろうが、デニムだろうが、全てを上品にまとめてくれます。

『関連』私服に革靴は本当にダサいのか?【かっこいい革靴の選び方とは】

シンプルなスニーカー

スニーカーもシンプルを心がけましょう。

カジュアルなアイテムなので、無難なものを選ぶのが賢明です。

やはり白やグレー、ブラックなどが使いやすいですね。

間違っても蛍光色のスニーカーとかは選ばないでください…

ファッションがわからなくてもOK!少ない服で着回す方法

必要最低限の定番アイテムは揃えること!

少数精鋭のアイテムでおしゃれなファッションをするためには、最低限の定番アイテムは押さえましょう。

  • カットソー
  • シャツ
  • ジャケット
  • ジーンズ
  • スラックス
  • 革靴
  • スニーカー

先ほど紹介したアイテムを参考に、定番アイテムを選んでみましょう。

服は何着あればいい?という疑問に答えるのは難しいですが、上記に挙げた無難なアイテムをローテーションするだけで、ある程度はコーディネートが組めるはずです。

もしファッションに興味がないという人でも、最低限のアイテムは持っているべきだと思います。

TPOに合わせた格好ができるだけで、ダサい人よりも優位になれますからね。

キレイめでシンプルな服を選ぶこと!

ファッションには色々な系統がありますが、キレイめのファッションが最強です!

キレイめな服のメリット

  • 多くの人におしゃれだと思ってもらいやすい
  • 清潔感がある
  • 幅広いシーンで使える

『キレイめ』の定義は人によって違うと思いますが、清潔感のあるシンプルで定番のファッションのことを指します。

服はシンプルすぎるくらいでちょうどいいですよ。

  • 装飾が少ないシンプルなデザイン
  • 無難なシルエット
  • シンプルなカラー

などを意識しましょう。

カラーで特におすすめなのは…

  • 黒や白、グレーなどのモノトーン系
  • ブルーやネイビーなどの爽やかなカラー
  • カーキやベージュなどのアースカラー

などを中心に選ぶのがおすすめです。

流行よりも定番のアイテムを選ぶこと

トレンドのアイテムよりも定番アイテムを選びましょう。

なぜなら、流行は次第に廃れてしまうからです。

それなら一生使い続けられる定番アイテムの方がいいと思いませんか?

本当におしゃれな人は、意外と服が少ないものですよ。

なぜなら定番でベーシックな本当に自分に似合うアイテムを押さえているからです。

トレンドが自分に似合うとは限りません。

似合わない服を多く持っていても意味がないと思いませんか?

流行に乗らず、長持ちできる服を選んだ方が、服を無駄にすることもなくお財布にも優しいですよ。

アクセサリーなどの余計な小物はつけないこと

おしゃれがわからない人、興味がない男性は、アクセサリーはつけないでいいです!

『男はアクセサリーをつけないで欲しい』という女性は多いですが、『アクセサリーをつけて欲しい』と思う女性はほとんどいないからです。

男性がアクセサリーや小物に力を入れても、残念ながらマイナスになることの方が多いです…

例えば

  • アクセサリー
  • ウォレットチェーン
  • その他トレンドのアイテム

持っていなくても困ることがない『プラスα』については、身につけないことこそが正解です。

男が付けていて誰も批判してくることがないアクセサリーは『腕時計』くらいだと思います。

お気に入りの腕時計があるなら、さりげなく身につけましょう。

少数で着回すこれだけは持っとけ服【まとめ】

この記事では『これだけは持っておくべき服』を解説しました。

要点のまとめ

  • まずは定番アイテムを抑える
  • キレイめファッションを心がける
  • シンプルなデザイン、シンプルなカラーを選ぶ

着回しがしやすい服があれば、数が少なくてもローテーションで色々なコーデを組むことができます。

最近はファッションが面倒な人向けに、服のレンタルサービスなんかもありますが、正直おすすめしませんね。

服に興味がない人こそ、ベーシックな定番アイテムを数着持っていればいいからです。

定番の良い感じのアイテムさえあれば、ダサくないコーディネートは誰でもできます。

ファッション如きで周りから減点を受けるのは嫌ですよね?

服に興味がない男性も『これだけは持っておくべき服』を押さえて、周りからの印象を上げましょう!

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