【スーツに合わせるGショック】おすすめのビジネスモデル6選!

Gショックはスーツに合わないの?

そんな疑問に答えます。

この記事では、Gショックがスーツやビジネスシーンで合わないと言われてしまう理由と、スーツにも合わせられるビジネス向けモデルを紹介しています。

目次

Gショックはスーツやビジネスシーンに合わない?

結論から申しますと…

スーツにも似合うGショックならビジネスの場面でもありです!

モデルをしっかりと選べば、ビジネスの場でも使えるでしょう。

しかし、スーツに合わないGショックもあるので全てがOKなわけでもありません。

明らかにスーツに不釣り合いな時計をつけていると、非常識だと思われてしまいます…

基本的にはどんな腕時計を身につけるのも自由ですが、自分のビジネスが不利になることだけは避けたいですよね。

社会人としてスーツにGショックを合わせるなら、スーツに似合うGショックを選びましょう!

スーツに合わせるビジネス向きのGショックの条件とは?

スーツに合うビジネス向けのGショックとは具体的にこんな感じのイメージです。

ポイント

  • デジタルではなくアナログ
  • スーツの袖口に収まる大きさ
  • 無難な色
  • ステンレススティール

詳しく解説していきます。

デジタルではなくアナログ

文字盤がデジタルだと、スポーツウォッチのようにカジュアルなイメージになるので、フォーマルな場面には合いにくいです。

Gショックの多くのモデルはデジタルですが、中にはアナログのモデルもあるので、アナログの文字盤を選びましょう。

スーツの袖口に収まる大きさ

サイズが大きくあまりにもゴツいモデルのGショックは、誰がどう見てもスーツには似合いませんよね。

どんなに大きくても、スーツに合わせるなら袖口に収まる大きさを選ぶべきでしょう。

時計の厚みもかなり重要で、具体的には厚みが1.5cm以下程度がおすすめです。

ブラックorグレーorシルバー

カラーは無難に無彩色の黒白グレーとシルバーがおすすめです。

Gショックはカラーバリエーションが豊富で、赤、青、黄色などの派手なカラーもありますが、フォーマルな場面にはふさわしくありません。

(プライベートで使う分には問題ないですよ。)

ステンレススティール

ビジネスで使うならできればステンレススティールが望ましいと思います。

Gショックのモデルの中には、フルメタルモデルがありますのでおすすめです。

しかしフルメタルは値段が高いという欠点があります。

フルメタルが難しい人は樹脂ベルトでもOKですが、安っぽく見えないものを選びましょう。

【スーツに合うGショック】おすすめのビジネスモデル6選!

Gショックの機能性は残しつつ、スーツに似合うデザインのGショックを紹介していきます。

GM-2100-1AJF

GM-2100シリーズのメタルカバーモデル!

シンプルな八角形のフォルムとメタリックな外観で、かなりフォーマルな印象を与えることができます。

バンドは樹脂バンドですが、主張しすぎないブラックなのでカジュアル感が強くなり過ぎません。

厚みは12mm以下で、Gショックの全モデル中トップクラスに薄いので、袖口に引っかかることもないでしょう。

スーツに似合うGショックの条件を全て満たしていますね。

高級感がありながらも高価すぎない値段で、最も多くの人におすすめできるシリーズです。

出典:G-shock公式

スペック

  • ケースサイズ(縦✖️横✖️厚さ):49.3 × 44.4 × 11.8 mm
  • 重量:72g
  • 耐衝撃構造(ショックレジスト)
  • 防水性:20気圧防水
  • ケース・ベゼル材質:樹脂/ステンレススチール
  • バンド:樹脂バンド
  • 電源:電池(寿命約3年)
  • 定価:¥26,400(税込)
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