【クッションフロアで賃貸の床をおしゃれにDIY】貼り方は超簡単!

[st-kaiwa3]クッションフロアで賃貸の床をおしゃれにしたい。[/st-kaiwa3]

[st-kaiwa2 r]そんな疑問に答えます。[/st-kaiwa2]

DIYが流行ってきて、賃貸の床をおしゃれにしたいと思っている人は多いことでしょう。

手頃な値段で簡単に賃貸の床をDIYしたいという人には、『クッションフロア』を使う方法がおすすめです。

この記事では、実際に賃貸の床をクッションフロアでDIYしてみたビフォーアフターを紹介します。

  • クッションフロアを使った部屋が見たい
  • クッションフロアを使った簡単なDIYのやり方
  • クッションフロアのメリットデメリット

こんな悩みを解決します。

クッションフロアでDIYをして、一気におしゃれな部屋に変身させましょう。

目次

  1. 【クッションフロアで賃貸の床をDIY】ビフォーアフター
  2. クッションフロアを使って賃貸の床をDIYするやり方
  3. クッションフロアのメリットデメリット
  4. 賃貸の床をDIYするならクッションフロアがおすすめ
目次

【クッションフロアで賃貸の床をDIY】ビフォーアフター

クッションフロアを敷いたら一気におしゃれな部屋に

まずは、Before Afterから。

見ての通りクッションフロアを敷いただけですが、部屋の雰囲気がガラッと変わります。

もともとの床はグレーっぽい木目が特徴で結構気に入っていましたが、雰囲気を変えたくて大理石風に。

大理石の床は高級感があり、ホワイトの成分が多くなったことで、お部屋がより明るくなった印象です。

こちらが元々の床

こちらがクッションフロアでDIYをした後の床

床が変わるだけで、お部屋の印象がガラッと変わって個人的には大満足です。

クッションフロアとは

クッションフロアとは、フローリングなどと同じく、床材の1つです。

塩化ビニール素材で作られた、厚さ1.8mm~3.5mmのシート状の床材をクッションフロアと呼びます。

水に強い特徴から、主に脱衣所やキッチンなど水回りに使われることの多い床材です。

DIYにかかった費用は

クッションフロアのもう一つの特徴として値段が安いということがあります。

今回のDIYにかかった費用は7.2畳全面にクッションフロアを貼って、約15000円です。

めちゃめちゃ安いですよね!
多分、床のDIYで一番安い方法なんじゃないでしょうか。

実際に私が使用したものは、壁紙屋本舗さんのクッションフロアです。

  • 素材:表、塩化ビニール 裏、グラスウール
  • 厚み:1.8mm
  • シートの幅:90cm

1m単位でオーダーができ、90cm×15mでオーダーしました。
1mで999円でしたので合計14985円。

(ちなみに、余りも結構出たので14mでよかったかもしれません、、)

超手頃な値段で大理石風の床にDIYすることができましたよ。

クッションフロアのDIYにかかる費用、何メートル購入すればいいのかはこちらの記事で解説しています。

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クッションフロアを使って賃貸の床をDIYするやり方

やり方は本当に簡単です。

DIYの流れ

  1. 床を綺麗に掃除する
  2. クッションフロアを床の形に合わせてカットする
  3. カットしたものを敷く

これだけです。

施工動画を投稿していますのでこちらも参考にして下さい。

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